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電猫エンジニアの独り言(花粉)

電猫エンジニアです。

インフルエンザは峠を越えたのでしょうか。
今年のインフルエンザは、予防接種しているお年寄りも発症していると聞いています。
予防接種しているのに「なぜ?」と思う人が多いと思います。
しかし、予防接種すれば、インフルエンザにかからないというものではないそうです。
近所のお医者さんの話では、予防接種をすれば、かかった時に軽く済むというものだそうです。
なので、予防接種してもかかったから意味がないと止めずに毎年、ちゃんと接種すこることをお勧めします。

さて、私にとっては、これからが1年で一番辛い季節になります。
そう、”花粉”です。
重度の花粉症の私は、これから5月の連休まで、開店休業状態になります。
鼻水、くしゃみと戦い、薬を飲むと眠気との戦い。
以前、体質改善の注射で治ると聞き、週に一回の割合で注射を受けました。
しかし結果は、痛い思いをしただけ…。
今は、処方された薬を飲み、マスクをすることで少しはましな生活を送ることが出来ます。
やはり、病気は人それぞれで、どんぴしゃりと効く薬は難しいのでしょうね。
でもでも、本当に困るのは薬で頭がぼーっとすること。
ぼーっとして気力がなくなると、物語が書けません。
EP3,困りました。
本格的な花粉シーズンになると書けなくなります。
あまり、間を置いてしまうと、きっと忘れられてしまいますよね(涙)。
頑張らなくては。

「ねえ、エンジニア。」
「ひゃい、ヒトミしゃん。」
「どおしたの?
 鼻にティッシュを詰め込んで。
 私の裸でも想像して、鼻血でもだしたの?」
「…。」
「なに、その勢いよく顔を横に振って。
 ん?
 顔を横に振る?
 頭を振る?
 首を振る?
 何か、すべて同じ意味で通じそう。
 って、そんな場合じゃないか。
 で?
 でで?」
「はっ、はっくしょん!
 なんだぁ~!」
「それ、くしゃみ?」
「ひゃい。
 くしゃみの後に何かつける人って結構いるじゃないですか。
 ”なんだ、キショーめ”
 とか
 ”とくらぁ~”
 とか。」
「それは良いって。
 それよりまさか…。」
「ひゃい、花粉でしゅ。」
「エンジニア、EP3は書けたの?」
「みゃだです。」
「じゃあ、5月の連休明けまで?」
「みゃい。
 ?
 ヒトミしゃん?」
「ヒトミ、ラリアット!!」
「ふぎゃぁ。」
「治った?」
「にゃおるわけ、みゃいですって。」
「おかしいわね。
「ラリアット一発で誰でも治るって、ハンセンさんが。」
「言っていません!!」
「てへ♪」
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電猫エンジニアの独り言(雪)

電猫エンジニアです。

『電脳子猫は夢を見るか』のエピソードⅡをお届けしました。
いかがでしたでしょうか?
馬鹿馬鹿しく、少しは笑えましたか?
1月、2月といろいろバタバタして、エピソードⅡもバタバタ気味に終わってしまった気がします。
書ききれなかった部分も多々あるので、隙を見つけて番外編で書こうかと思っています。

実は…。
『電脳子猫は…』は、まだ続きます。
現在、エピソードⅢを構想中です。
エピソードⅢでは、いよいよ真の敵が…、美女キャラの仲間が、可愛子ちゃんの仲間が…。
従来の和彦さんのグテグテ路線と並行して、少し物語り性をなんて考えたりしています。
どうか、楽しみに待っていてくださいね。

「エンジニア、どうかしたの?」
「え?
 ヒトミさん、何か変ですか?」
「うーん、何かいつもと違って、いや、いつもに増して呆けている感じがするわよ。」
「そうですか…。
 この雪のせいですかね?」
「え?
 雪が降っているの?」
「あ、電脳世界は雪は降っていないですよね。
 こちらの世界では雪が降っています。
 今年、最強の寒波だって、北の方ではー30度って言ってましたよ。」
「マイナス30度って言ったら、音も凍るっていう奴じゃない?」
「そうかもしれませんね。
 雪が降っていると、妙に静かに感じるのはそのせいかも知れませんね。
 でも、いろいろな音が凍り付いて落ちていたら面白いですよね。
 拾って溶かしたら音が聞えるなんて。」
「バカね。
 そんなことだったら、春の雪解けの時、五月蠅くて仕方ないじゃない。」
「そうですね。
 小さな女の子の助けを求める声が、凍り付きどこかに埋もれ。
 それを拾い上げた大人が、業火の中でその声を焼いてしまう。
 そんな現実世界なんて…。」
「エンジニア…。
 ちょっと来なさい!」
「はい?」
「いいから、こっちに来なさい。」
「わっ!
 ヒトミさん…。」
「たまには、私の膝枕、気持ちいいでしょ?」
「はい、それにいい香りが。」
「ねえ、エンジニア。
 だからと言って、あなたがどうにかできるものではないでしょ?」
「…」
「だからね、あなたが、あなたの近くにいる人を幸せにできるように頑張りなさい。
 そして、それを感じた人が、また違う人へと、幸せのスパイラルを作るように。」
「ヒトミさん…。」
「それが、どんな方法で実現できるかは人それぞれだし、こうしなきゃダメと言っても出来る人と出来ない人がいるわ。
 だから、まずは、あなたが出来ることをやりなさい。
 あなたが、”もしも自分なら、こうしてもらったら嬉しいな”って感じることをね。」
「ヒトミさん…。
 ヒトミさんの膝枕、すごく気持ちいいです…。」
「もう…。」

窓の外は雪が深々と降っています。

私の夢は、たくさんの人の笑顔をみることです。

電脳子猫は眠らない?

「……」
「…ったく、もう。」
「いいじゃない、ターニャだってこの前…、でしょ?」
「うん、マスター優しくて、激しくて…。」
「何うっとりしているのよ。」
「そうそう、ほんと、優しいし、たくましいし。」
「こら、ユッカまで。
 だいたい、あなた狙ってたでしょう。
 マスターの傍から離れなかったもんね。」
「えへへへへ。」
「何が“えへへ”よ、今度は私の番だからね。
あら、ターニャ、随分と余裕じゃない?」
「え?
 だって、私の方が3パーセントの勝ちだもん。」
「あ、あのデータ、ハッキングしたの?
 3パーセントってなに?
 ねえねえ、私たちにも教えて。」
「しょうがないな。
 ほら…。」
「…。」
「…。」
「えー、膨😁率が誤差マイナス3パーセントですって?
 私がマイナス?
 何が悪かったんだろう。
 ターニャより胸が大きいから?
 それともお尻が大きいから?
 でも、マスター、私の胸、喜んで…。
 痛い!
 ターニャ何するの…。」
「(ふー)今、何て言ったの?」
「まあまあ、ターニャ、目を吊り上げて怒らないの。
 マイナス3パーセントの娘に怒っても仕方ないでしょ。」
「そうね、イリスの言う通りね。」
「く、悔しい。
 わかった、スピアーがいけなかったんだ。
 あれで、マスターのどこかにダメージが残っていたんだわ。」
「まあまあ、次は私がプラス越えしてあげるから。
 うふ♪」
「ターニャ、ここは共闘ってことで。」
「そうね、ユッカ。
 イリスをマスターに近づけないようにしなくっちゃね。」
「ふふふ、無理、無理。
 私の番なんだからね。」

「何が“私の番”なんですか?
 イリスさん。」
「わぉ、アオハも来たの?」
「あら、私もいるよ。」
「あ、ヒトミちゃん、気が付かなかった。」
「ひ、ひどい…。
 どうせ私はシガナイ受付嬢よ。」
「あ、そんなことないって。
 ヒトミちゃん、いいこ、いいこ。」
「うふ、ターニャ、ありがとう。」
「ところで皆さん、何しているんですか?」
「え?
 何しているかですって?」
「うふふふふ、それはね、社会勉強よ!
 お勉強。」
「わあ、ユッカさんて意外と勤勉なんですね。」
「“意外”は余計よ。」
「ほら、この服、綺麗でしょ。」
「わぁ、こんな洋服、あるんですね。
 かわいい~♪
 こんな服着たいな。」
「でしょ、他にも、ほら!」
「わあ、きゃわいい~。」
「ねえ、イリス。
 アオハがいちゃ、あの動画は?」
「動画?
 ああ、あれね。
そうね~、アオハには刺激が強いかしら…。」
「じゃあ、今晩は無し?」
「かな。」
「じゃあ、帰ろうかな。」
「えー、ヒトミさん、戻っちゃうんですか?」
「うん、だって観ないんでしょ?
アオハは楽しんで行ってね。」
「誰が観ないって言ってるの?
あれを観ないと始まらないって。
 さあ、観ましょうよ。」
「あ、ユッカ、だめ…。」
「…」
「…」
「…」
「…、すみません…。
 私、今日は戻ります…」
「えー、アオハ、顔が真っ赤じゃない。」
「だって~…」
「お子ちゃまには、刺激が強いわよね。」
「何言っているの。
 あなたたちだって、子供みたいに顔を上気させて。
 それに、アオハはね…。」
「あ、ヒトミさん、いいですって。
 続きはEP3で。」
「そ、そう…。
 そうね。」
その後、明け方まで和彦のスマートフォンは点滅し続けていた。

忘却の彼方

広いロビーに一人で、受付の中にあるモニターを見ている女性がいた。
「うふふ。
 エイミーちゃん、元気になったわね。
 いろいろと隠し事があったり、予想もつかないことが起こったりで、混乱しちゃうわよね。
 まあ、島を壊したから、またしばらく休暇かしら。
 あ、太らないようにって言うの忘れたわ。
 ま、いいか。」
その女性は、エイミーが脱出する際の島の様子を録画したビデオを見ていた。
そして、ビデオの中に神殿に向かって悠然と歩いている黒い服の男の姿を見つけ、拡大し凝視した。
「見ぃつけた♪
 あなたは、ここでゲームの参加者のレベルや性格、あと学歴や職業などの個人情報も分析していたのね。
 ハッキングの後も残っている。
 お供のAIの性能もチェックしていたわね。
 何をしようとしているのかしら。
 でも、残念でした、また、バグと言うことでこの島もリセットですよー。
 それに、まだまだ、あの人には会わせる訳にはいかないわ。
 あの人がもう少し、力を付けるまでは…。
 …
 ターニャたちのことも内緒。
 ね、裏切りの保安官(シェリフ)、ブライアン・J・メイソン。」
スティービーワンダーの『Superstition』が流れる中、女性は呟いた。

「ふう。」
和彦は、ゲームから現実世界に戻ってきていた。
「あっ!」
そういうと、誰もいないのに照れ臭そうな顔をしてバスルームに入り、履いていたパンツを脱いで洗い始めた。
「いい気持の後は、現実に戻って、これか…。
 でも、ユッカ、ボリュームがあって…、ふふふふふ。」
和彦は洗ったパンツを洗濯機に突っ込んで、そのまま、シャワーを浴びた。
シャワーを浴びバスルームから出ると、冷蔵庫から缶ビールを1本取り出し、テーブルの椅子に腰かけた。
「なんだろう、何か楽しいな。」
そういいながら缶ビールのプルトップを開け、ゴクゴクとビールを喉に流し込んだ。
「ぷはー、やっぱり冷たいビールは上手いな。」
そう言いながらふと何か思いついたように椅子から立ち上がり、自分のお腹周りをまじまじと見つめた。
「やっぱり、もっと鍛えなくっちゃ。
 ゲームの中で息を切らしていたら世話ないもんな。」
そう言いながら、和彦はいろいろなポーズをとって見た。
いつの間にか和彦の頭の中から、既にユッカとの甘いひと時の記憶は忘却の彼方へと消えていた。
そして、和彦が眠りにつくと、充電器につながっているスマートフォンが光り始めた。

困惑するエイミー

ゲームの中の和彦の書斎では、エイミーとターニャ、それにイリスが島から戻っていた。
「エイミー、もう大丈夫よ。
 いつものように、ログアウトしてエイミーの世界に戻れますからね。」
「じゃあ、私達はこれで。」
ターニャとイリスは、あ然とするエイミーに笑顔で会釈し、部屋から出て行った。
一人取り残されたエイミーは、ターニャとイリスが消えて行った空間を只々眺めていた。
「一体、これは何?
何が起きているの?
なぜ、あの娘たちは、平気な顔しているの?
あの島は何だったの?」
エイミーは混乱している頭で考え、更に深みにはまって行った。
「エイミー、そんなに深く考えてら駄目よ。」
どこからか、ヒトミの声が聞えた。

「え?
 ヒトミさん?
 どこにいるの?」
エイミーはキョロキョロと周りを見わたしたが、書斎の中はエイミー一人だった。
「どこにいるって?
 決まっているでしょ。
 私の仕事場の受付よ。」
「…。」
「あんまり考え事すると、折角の可愛い顔が皺だらけになっちゃうわよ。
 皺皺になったら嫌でしょ?」
エイミーは素直に頷いた。
「それに、小日向さん、いや、マスターがどういうことなのかって説明してくれるって言ったんでしょ。」
「うん。」
「じゃあ、それを聞くまでは、気にすることないって。
 答えはマスターが持っているんだから。」
「ヒトミさん…。」
ヒトミの声を聞いてエイミーは大分落ち着きを取り戻していた。

「でもね、ヒトミさん。
 私、コンシュルジュなのに、わからないことが多くて。」
「そうね。
 でも、プログラムがどんどんバージョンアップしているから、仕方ないわよ。
 あくまでも、マニュアルが頼りで、そのマニュアルが追い付いて行かないから。
 エイミーのせいじゃないわよ。」
「ヒトミさん…。
 でも、そんなにアップデートされているの?」
エイミーは眉間に皺を寄せた。
「そうよ。
 まだまだ、完璧じゃないもの。
 いろいろなデータを集めて、どんどん改良しているわ。
今でも頻繁にアップデートプログラムが送られてきているわ。」
「今でも?」
「そうよ、100パーセント完璧なのもは存在しないもんね。
 それに、このプログラム自体、モニター相手の試供品じゃない。
 しかもモニターも半端者が多く、いい人から変態までいるんだもん。
 作っているのも、例の電猫エンジニアのような、オタッキィーなSEばかり。
 奴らの好きな変態用に書き換えられたらかなわないわよね~。」
(ヒトミさん、口が悪い…。)

「でも、そうなんだね。
 まだまだ、試行錯誤の段階なんだもんね。
 上司が言っていたの思い出したわ。」
「そうよ。
 ところで、その上司って、例のハゲデブ?」
「え?
 ええ、体格のいい人。
 確かに髪の毛は薄いわ。」
エイミーはいきなりで戸惑っていた。
「あいつ、いつも顔をギトギトさせているでしょ。
 女の人にもてようとしてスキンクリーム塗りたくって、しかもリップクリームも。
 ねえ、知ってる?
 リップクリームなんて3日で1本使っちゃうんだって。」
「ええー?!
 3日で一本?
 す、すごい。
 そんなに唇、タラコだったっけ。」
いつのまにかエイミーはヒトミの話の方に夢中になっていた。
ただ、エイミーは戻ってくる途中で見ていた島の惨劇の中で、一人、黒い服を着た男が崩れた神殿に向かっていたのを見ていなかった。
プロフィール

電脳子猫@委員会

Author:電脳子猫@委員会
エロ、グロ、怖いのは苦手。
時代劇や明るくちょっとエッチなSF好きのコンピュータエンジニアです。
どこかで読んだこと、見たことがある?
そんなことも随所に出て来るかと思いますが、それもお楽しみとして。
あくまでもオリジナル小説を目指します。

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